アドレス
본문
キープする
0
いいね
0
レビュー
0
スケジュール登録
0
訪問済
0
見る
3,608
SNSシェア
0
表善面(ピョソンミョン) 兎山里(トサンリ) 兎山小学校から北側に約900mの地点にあるオルムで、一周道路沿い 兎山2里から兎山1里を繋ぐ道路がオルムの西側を通過している。朝鮮朝廷の当時、のろし台があり、西側に 雌輩(ジャベ)烽燧台、東側に達山(タルサン)烽燧台と交信していたという。のろし台があることで俗称マンオルム(望山)とも呼ばれ、オルムの前の野原を望前(マンアプ)、後ろを望後(マンティ)とも呼んでいる。兎山峰(トサンボン)は高さは低いが地形が複雑で、尾根が森に隠れたまま平坦で長く、東側と西側に広がった2つの馬蹄型火口からなっている複合型火山体である。※オルム名の由来:オルムの形がウサギの形であるとして名づけられたとし、朝鮮朝廷の当時、のろし台があって兎山望(トサンマン)または望(マン)オルムなどと呼ばれていた。