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観光地
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大静郷校
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西帰浦市
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23
安徳
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文化史跡,曇り,冬,自然景観,文化観光,歴史遺跡
西帰浦市安徳面の沙渓里にある朝鮮時代の郷校(学校)
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大静郷校
西帰浦市安徳面の沙渓里にある朝鮮時代の郷校(学校)
문화유적지,흐림,겨울,자연경관,문화관광,역사유적
2
非常に困難
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済州特別自治道西帰浦市安徳面郷校路165-17
63528
064-794-7944
33.23958
126.2884
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대정향교
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郷校は孔子を始めとする聖賢を祭り、地方の人々の教育と教化のために立てた国立教育機関である。大静郷校は朝鮮太宗16年(1416)に立てられた以来、何回も場所が変った末、1653になってやっと今の場所に落ち着いた。英祖48年(1772)には明倫堂を、憲宗元年(1834)には大成殿を建て直した。秋史・金正喜が流配生活の時、ここで学生を教えたといわれる。前方に講学空間である明倫堂が北に向って位置し、後ろに祭祀空間である大成殿が南を向って位置する前学後廟の配置である。現在、大成殿と明倫堂、東斎、西斎、内三門などが残っている。朝鮮時代には国から土地と奴婢・本などを授かって運営していた。今は教育的機能はなく祭祀機能だけが残っており、1948年からは文明学院を設立して運営している。『大静郷校節目』などの本が残っているが儒教の経典が大半を占めている。大静郷校は幾度の補修のため本来の姿をなくしておるが、その素朴な飾りや色彩などを省いたため全体的に簡潔な感じを保っている。周りにの大きな松の木と共に風雅な趣きが人々の心を魅了する。